ターミネーター3


観て来ました。このレビュー執筆時公開したばかりなのです。
ターミネーターには思い入れがあり、かなりの期待をして劇場へ。
肝心の映画なんですが、んんん・・なるほどそうきたかって感じでした。 今回の敵はTERMINATORーTXって呼ばれる女性で
180cm以上ある元モデルさん。それが滅茶強過ぎ。半端ない強敵。
前作T2の敵、液体金属T-1000型は液体金属なだけで(これだけでも凄いけど) 武器はナイフ等、複雑な武器には変化出来ませんでしたが 今回のTXはプラズマ砲や未来の新兵器も内蔵しており、 あらゆるメカを自在に操る特殊能力を持ちます。
シュワちゃんも勝手に指示を書き換えられ、TXに自在に操られる 危険性も秘めてるわけで。そこいらへんは本編でお楽しみあれ!
ターミネーターファンの最大の疑問、何故T2でサイバーダイン社を 木っ端みじんに破壊し、マイクロチップも全て消去した事で 「審判の日」は回避され、明るい未来が開けたはずなのに 何故またターミネーターが来たのかって事ですが、 結局これは、T2での行動は「審判の日を遅らせた」に過ぎなかったって 事になりますね。人間の開発する力のみで未来の マイクロチップなどなくてもコンピューター(スカイネット)を作れた って事になるわけです。
まぁT2の時点で審判の日が「完全に回避」されてれば ジョン・コナーは消滅してるわけで。ジョン・コナーはサラ・コナーと 未来から来たジョン・コナーの指示で過去にタイムスリップしてきた 戦士カイルの子供ですから、未来が平和になっていれば サラ・コナーを守る必要もなく、カイルは過去にタイムスリップする必要も ありません。つまりジョン・コナーはこの世に誕生していないわけで。
このT3、結末に関しては賛否両論あるのではって気がします。 ネタばれになるのは避けたいのであまり書けませんが T2の流れからいってもT3はこういう展開にならざるを得ないのかなって 感じがしました。んん・・・複雑な後味なんですが・・・。
元気が出る映画特集で紹介するには、ちょっと難しいテーマの作品なのですが しいて言うなら、「人生は目に見えない力ですでに最初から決まっている運命なのだろうが あくまでも自分で選択した結果の連続だろうが関係ない。その一瞬一瞬を悔いなく 生きるのみ」って感じでしょうか?
人生は運命か選択がなんて難しいテーマで 悩むのなら、そんな疑問に心を捕われずその代わりに その時間を精一杯生き抜く事に集中するのもまた真なりって気がします。


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