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クリムゾン・タイド


元気の出る映画特集 この作品は主演のデンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンの演技 が素晴らしいです。ジーン・ハックマンの艦長役は彼の持ち味が十二分に 発揮されてました。ストーリーは・・・・・
ロシアのテロリストがシベリアにある核ミサイル基地を占拠します。 ラムジー艦長(ジーン・ハックマン)率いるアメリカの原子力潜水艦「アラバマ」は 大平洋に向けて緊急出動!そのアラバマに米国政府より 「ロシアのテロリストが、シベリアの核ミサイル基地からアメリカ本土に 核ミサイルを投下する情報あり!事前にシベリアの核ミサイル基地をアラバマに 搭載してある核ミサイル・・・・・」との通信が・・・・・ しかし、通信は途中で途切れ、正式な確認が取れません。
ラムジー艦長はシベリアの核ミサイル基地に対して、アラバマに 搭載してある核ミサイルでの攻撃命令を決断しますが、副艦長(デンゼル・ワシントン) はそれを拒否。なぜならもし、米国政府からの通信に誤認があるとすれば、 アラバマからの先制核ミサイル発射=第3次世界大戦を意味し、人類の破滅となるからです。
しかし、政府の命令が確実なもので、アラバマからシベリアの核ミサイル基地に対しての ミサイル攻撃せよとの命令であったすれば、間もなく、シベリアの核ミサイル基地より 米国に対して核ミサイルは発射され、米国は・・・・・・。
しかし、艦内の通信手段は故障し、復旧には時間が必要です。 「確認している間にわが国は、核ミサイルの餌食になる。ただちにアラバマより核ミサイル を発射せよ!」と叫ぶ艦長。
「もし、先ほどの米国政府からの通信に過ちがあれば、人類は滅亡します。正式な再確認が 必要です」と副艦長。 さてさてどうなるといった感じの展開です。
さすがに潜水艦内だけに女性の姿は皆無。男と男の真のぶつかりを描いています。 悪役、善役といった人物設定はなくて、艦長、副艦長ともに正しいと言えば正しい 決定を遂行しようとしているのですが、それだけに醍醐味が凄い! 見応え十分の傑作のひとつです。
最後のシーンのこの2人の会話は渋いです。是非どうぞ!


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