元気の出る映画特集トップページ


ダーティ・ハリー4


元気の出る映画特集 シリーズ4作目。今回のハリーはひと味違います。
今回の犯人は過去に遊園地で妹と共にレイプされ、それが原因で精神的な病に犯された 妹と自分のために、その時にレイプに参加し逮捕されたのに 証拠不十分でどういうわけか不起訴、釈放となり 普通に生活している彼らをひとりずつ拳銃により復讐をしている女性 (ソンドラ・ロック)。(注意:サンドラ・ブロックではありません・・・この二人は 世代は違うけどホントに名前が似てますね)
この作品中でのハリーのセリフ「Go ahead.Make my day. 」 ってセリフが全米で流行したらしいです。
「Go ahead.Make my day. 」を「俺にも楽しませてくれ」って訳してたけど、 こういう言葉のヒットは日本人にはわからんから困りますね・・・・(泣)
以前にレイプした彼女の反抗と知ったレイプ犯のリーダーが、以前に彼女が レイプされた場所である遊園地に呼び出し、再び彼女を危機に晒します。 それを救出しに行ったハリーが、44マグナムを手に逆光で登場するシーンはとんでもなく 渋いです。明らかに悪いのはこいつらレイプ犯達で、なぜ当時のレイプ事件は証拠も 明白だったのに不起訴になったのか・・・等々、いろいろと伏線もあるのですが、 彼女も数人を射殺し、法を犯したと言えば犯している。
この事実にハリーはどんな結論を出すのか・・ ここも見どころのひとつですね。ハリーの法に対する独特の美学が滲み出ています。 現実だったら賛否両論あるでしょうけどね。映画ならこうでないと!


inserted by FC2 system