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ユー・ガット・メール


元気の出る映画特集 トム・ハンクス、メグ・ライアン共演の作品。
メグ・ライアンは本当にいい女優さんですね。 若々しい可愛らしさというより可愛らしいオーラが滲み出ている ような感じで、微笑ましく見てて癒される気がします。 往年の名作、デボラ・カー、ケーリー・グラント主演の めぐり逢い [DVD] を題材にしためぐり逢えたら コレクターズ・エディション [DVD] って 作品でも2人はすでに共演してるし、「めぐり逢えたら」の方が 好きな人も多いかもしれませんね。
私も以前、プロバイターはAOLにお世話になったことがありますが この作品のヒットで米国のAOL加入者が急増したのもうなずけますね。
メールが届くと「you've got a mail」なんて音声の出るなんていう 心憎い演出は映画で使いやすい設定ですものね。
ハンドルネーム、メグの「shopgirl」とトムの「NY152」ってのも 似たようなハンドルネームがあちらでも人気あったんだろうなぁ(笑)
脱線はこの程度にしてと・・・・ この作品はメールを題材にしたオーソドックスな恋愛物語です。 お互いのことは全く知らないけど気の合うメール友達だった ハンドルネーム「shopgirl」と「NY152」。
実は近所も近所のライバル本屋さん同士。
トムの方は大手、売り上げが第一主義の多店鋪大規模ブックショップ。 メグはといえば、地域に密着したお客様を第一に、大切にした小さな本屋さん。 トムの売り上げ第一の大規模ブックショップが近所に出店したことにより 経営が困難になってしまいます。こんな感じですから、 仕事では、ことごとく言い争いになる2人ですが、お互いがメル友の 「shopgirl」と「NY152」本人だとは知るはずもありません。
しかししかし・・・
少しずつお互いの素性がばれてきて・・・・ 仕事では全くの対立、平行線の2人が メールでは相思相愛。さてさて結末はいかに・・って感じの展開です。
ラストでトムが泣いているメグに「Don't cry,shopgirl.」(泣かないで、ショップガール) ってささやくシーンがあるんですけど、これまでの展開、2人の心情を 考えると凄く素敵なシーンですよ。必見です。英語発音だから 「ドゥオントクラァィ、ショップグォァール」(笑)って感じの発音なんですけど だからこそ、心に残ります。日本語吹き替えで「泣かないで、ショップガール」 って吹き替えてもそれでは意味がない。
映画って言葉の響きが大切ですね。このシーンであらためてそう実感しました。
邦画も時代劇の台詞の方が、渋い台詞とかかっこいい台詞になるような気がする。 現代劇でも確かにかっこいい日本語の台詞はありますが、時代劇の武士の台詞とか は日本語の響きに合っていますよね。日本語以外に出来ようもないからあたり前ですが。  


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