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ミリオンダラ−・ベイビー


元気の出る映画特集 鑑賞してきました「ミリオンダラー・ベイビー」。さすがイーストウッド!と叫びたくなるような傑作ではないでしょうか?
自分だけでなく様々な人々の人生をもよく観察し、昇華して集大成しなければ描けそうにない重みを感じるストーリー。
このあたり、許されざる者 [DVD]マディソン郡の橋 特別版 [DVD] など人の人生、 生き様の描き方とリンクしていてイーストウッドならではなのではと気がします。
今回は根っこに重いテーマを含んでいますから、尚更そんなストーリー展開が生きていると感じました。 ネタばれになりますからあんまり書けないですね〜現時点だと。 見た人ならおわかりになると思うのですが。 クリント・イーストウッドの作品は、人の生き様がリアルに味わい深く描かれていますよね。 実際ならどうだろ?これでいいのかな?と賛否両論あるようなエンディングであれ、 一つの生き様として昇華させてしっかりと描く。見た者はそれを語り合い 何か、心に大切なものが残ってしまう作品。派手さはないけど重さを感じ、 心の動きを切々と描く。 そんなイーストウッド作品ってホント素晴らしい!
全く関係ないのですが、この作品ボクシングが題材なのですが、 あくまでそれはロッキー〈特別編〉 [DVD] のような本質に近い部分ではなくて、 ボクシングはあくまでも味付けで実際描きたい部分は「もっと深い心の部分」、 そういう意味ではメル・ギブソン主演のサイン [DVD] という作品を 思い出しました。「サイン」にもSF映画のごとく異星人が出てくるのですが エイリアン [DVD] のようなSF作品とは全く異なり、あくまで味付けに過ぎず 描きたいのは「もっと深い心の部分」でしたので。 「もっと深い心の部分」の「部分」は違うんですけど、人と人との心のつながり 信頼を描くという点では相通ずる部分があると思いました。
主演女優のヒラリー・スワンクは、以前どこかで見たことあるなと思ったらベスト・キッド4 The Next Karate Kid の彼女だったんですね。
ベスト・キッドと言えば、ラルフ・マッチオは今どうしてるんでしょう?


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