ローマの休日


誰でも知ってる不朽の名作です。もちろんオードリー・ヘップバーン
の代表作。オードリーはもちろん素晴らしいですけど、王女のつかの
間の素敵な恋のお相手となる新聞記者役のグレゴリー・ペックが
渋くていい演技してると思いませんか?
圧巻はラストのクライマックス。
「王女の信頼が裏切られることはないでしょう」ってところは
観ているこっちからすると、2人の全てを観てきたわけだから
深い意味(信頼)があるし、逆に身分の違う者同士だからこそ、
普通なら出来る当然の恋も成就出来ないという哀しさも含んでいるし・・・・・
なんともいえない気分にさせてくれますよね。
王女の会見の後、なかなかその場所を立ち去れない気持ちも
わかります。
カメラマン役の男性が最後に特ダネのはずの写真を王女に
プレゼントするところなんかも心憎い素晴らしい演出ですね。
あのカメラマン役の人は、私がこのサイトで紹介してる
「ロンゲスト・ヤード」では、刑務所の悪徳所長として出演してます。
あまりの変わり様に最初はさっぱり一致しませんでした。
そういえば、グレゴリー・ペックはのちのオカルト映画「オーメン」の
ダミアンの父親役でもありました。
オードリー演ずるアン王女とは結ばれず、のちはダミアンの父に・・・
グレゴリー・ペックは苦労人なのかも知れませんね(笑)


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