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スタンド・バイ・ミー


元気の出る映画特集 この作品は、どちらかと言えばモダン・ホラー小説で有名なスティーヴン・キングの 非ホラー短編を題材にして、R・ライナーが自らの少年時代の想い出を さわやかに描き上げた名作なんですよね。
さてさてストーリーは・・・・・・
1959年夏休みの終り、オレゴン州の片田舎が舞台。 そんな片田舎に行方不明になった少年が列車に轢かれて 野ざらしになっているという情報が・・・。
「死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!」と行方不明になった 少年の死体を見つけるために、ちょっとした冒険旅行に 出かける4人の少年達、リーダー格のクリス(リバー・フェニックス)、 メガネのテディ(コーリー・フェルドマン)、デブで大食いのバーン (ジェリー・オコネル)、文学少年のゴーディ(ウィル・ウィートン)。 もちろん親には内緒で出発。それまで片田舎の小さな町が世界の全てだった少年たちに とってこの冒険旅行はスリル満点の楽しいもの。そりゃ例え、大人から見ればつまらない ことでも、そりゃ子どもにとっては大冒険!鉄橋の上での汽車との遭遇して、危ない目に あったり・・・・・。 そんな冒険の中、いろいろお互いに心に傷がある4人は、家族の悩 みを打ち明けあって、互いに慰めあい、友情の尊さを知っていく。そんな素敵な物語です。
この映画を支持する人って、まったく同じ体験ではないにしても、子どもの頃、いろいろ と小さな冒険をして、似たような気持ちを味わった人たちだと思うなぁ。 子どもの頃って いつも小さな冒険をしてますものねぇ! そんな冒険の後って、それまで全てだと思ってい た世界が小さく違って見えてしまうことってありましたし。大人になってもその頃の気持 ちは忘れずに、人生を子供のごとく天真爛漫に、そして大人としての知性も兼ね備えつつ 「冒険」は、し続けたいものですね。
私の好きな人の言葉にこんなのがあります。
「賢者とは人生において、何の予期もなく、何の期待もしていない。まるで赤ん坊の様に 天真爛漫である。それでいて鋭い知性を持っているのだ。」 子供の頃って、いたずらに人生のことについて悩んだり、誰がに期待して裏切られ、 うじうじと恨んだり・・・なんてなかったですねぇ。そりゃ喧嘩はしたけどいつまでも 後にはひかずさっぱりしてましたし。 日々を天真爛漫に精一杯生きているって感覚でした。あの頃の感覚のまま、 大人なりの鋭い知性を発揮出来たら人生に怖い物などないのかも知れません。
こんな言葉もあります。 「彫刻家は粘土を継ぎ足して彫刻を造り上げるのではない。素材をコツコツと切り刻み 真実が現れるまで邪魔を削り落としていく。人生とは自分自身を見つめ直し、何が邪魔に なっているかを発見し、それをきれいに削り落としていくことにある。」
「人生とは日々の増大では無く、日々の減少である。すなわち不要な物をたたき捨てる ことである。」 子供の頃から培ったあなたの人生の価値観に不要な物も多々あるのでは? 人間って、過去の自分の経験から比較とかして「私には出来ない」とか 「絶対不可能だ」とか「あの時・・・ああしておけば・・」みたいなネガティブな余計な 不要な言葉が大好きなんですよね。管理人の私も大好きなので困る(笑)
思い切って不要な物はたたき捨て、「私なら出来る」とか 「絶対可能だ」とか「この次は・・・こうしてみよう」みたいなポジティブな言葉に昇華し 天真爛漫にそれでいて知的に生きたいものです!


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